阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
このたび復旧方法等の計画がまとまりましたことから、その復旧に要する経費の計上をお願いするもので、3節の職員時間外手当に50万円、12節公共土木施設災害復旧工事測量設計委託料に9,800万円、道路橋りょう災害復旧工事に2億5,000万円、16節用地買収費に15万円を計上するものでございます。
このたび復旧方法等の計画がまとまりましたことから、その復旧に要する経費の計上をお願いするもので、3節の職員時間外手当に50万円、12節公共土木施設災害復旧工事測量設計委託料に9,800万円、道路橋りょう災害復旧工事に2億5,000万円、16節用地買収費に15万円を計上するものでございます。
〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 越後石山駅における自由通路・駅前広場整備については、現在、測量、設計のほか、用地買収に向けた作業を実施するなど、整備に向けた取組を着実に進めているところです。一方、地域別実行計画策定のためのワークショップ開催に向け、地元の地域コミュニティ協議会へ説明を重ねるなど、準備を進めているところであります。
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
それは、土木関係の人たちの設計や段取り、用地買収とかはあるかもしれないですが、その辺の予算的なものを削って減らしているから私は進まないのではないか、土木費の全体から見ると、そう感じます。そうではなくて、中途半端に行っている工事は市債は増やしても早期完成が実現できるように、その辺の考え方を持っていくことは検討しているのですか。
16節用地買収費でございますが、ひまわり保育園駐車場の一部、約840平方メートルにつきましては借地でございます。
しかし、旧国道116号に接続する約160メートルの市街地の区間については、一部用地買収の協力が得られなかったため、平成28年度以降、事業を休止しています。 今後につきましては、現在の交通量や利用実態を踏まえ、改めて地域の意見をお聞きするなど、事業再開に向けた検討を進めてまいります。
そういうところは、まず用地買収だけはやっておこうということで県は動いていることも事実でありますが、少しでも、1年でも短くなるように、何とか県のほうに尻をはたいて頑張っていきたいというのが本音であります。 ○副議長(中村功) 小林誠議員。 ◆21番(小林誠議員) ぜひとも県のほうに強く申入れをいただきたいと思いますし、私も県のほうに要望して活動していきたいというふうに思っております。
国道49号姥ケ山インターチェンジにつながる幹線道路として整備を進めていますが、用地交渉が難航していた用地買収が完了し、一連の工事施工が可能になったことから事業の進捗を図ります。 続いて、歳入です。今ほどの事業に係る財源として、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金と、第26款1項市債、第6目土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。
例えば用地買収ですとか、そういった要素もございますので、そういったところの進捗が思ったように進まないということでございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
現在設計終わりまして、用地買収に、地権者とお話合いをしているということで、地権者の方から了解をいただいてございます。支払い云々については、ちょっとここでは差し控えさせていただきます。
もうある程度用地買収や何かのお話も進んで、以前あったアパートなども取り壊されております。当時はやる気あったんですね。それが財政的な見直しで、一時休止という形になっております。そういうことを含めて、検討を進めるとしておりますが、どのような検討を進めるのか。やっていくのか、やっていかないのか。恐らく財政的観点から検討するでしょうね。やっぱりない袖は振れませんからね。
めくりまして231ページ下から3つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、市街地の水害対策として調整池を取得するもので、令和4年度につきましては城北町2丁目の1か所を予定しております。 めくりまして233ページ下から2つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成に要する経費であります。
新築、補修、バリアフリー化、用地買収、合計で11件の申請がございました。このたび11件で1,453万9,000円要求させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○委員長(石山洋子) 宮崎光夫委員。 ◆委員(宮崎光夫) じっくりやりましょう、まだまだ時間はありますので。
◎小山洋史 用地対策課長 国直轄は、国が直轄で用地買収を行っています。 ◆五十嵐完二 委員 ここで質疑する中身ではないかもしれないですが、万代島ルート線は、明石通から柳都大橋までは、まだ事業区間ではないです。西堀から日本銀行の角までもまだですが、都市計画決定して、もう30年ぐらいたちます。
国県道の整備では、国道113号山ノ下橋の架け替えに必要な用地買収を進めていきます。また、白根安田線小須戸橋では、河川管理者である国と連携しながら用地買収を進めるとともに、橋梁下部工事を進めます。ゆとりと安心のみちづくりです。人にやさしい歩道の整備は、江南区曽川地内や西蒲区長場地内などで歩道の整備を進めます。生活道路の整備では、各区役所で整備を行う道路改良や側溝整備に係る経費を計上しています。
新潟駅周辺地区の整備、幹線市道の整備は、新潟駅西線や新潟駅東線の支障物移転に係る詳細設計や移転工事、用地買収などに係る経費です。国県道の整備は、出来島上木戸線における電線共同溝工事や移設補償などの経費です。連続立体交差事業は、高架橋工事が本年度で終了することから、今後の仮ホームや軌道の撤去工事、その他道路工事などの経費です。
3目消防施設費、非常備消防施設整備事業につきましては、建設を予定しておりました津川方面隊第一分団の消防機械器具置場整備に係る予算でございますが、整備費の高騰への対応や整備計画内容の再検討を重ねました結果、恐縮ですが、今年度の整備を見送り、再度令和4年度当初予算への計上をお願いするものでございまして、用地買収費、設計委託料を除き、整備に係る経費878万1,000円を減額させていただくものでございます。
事業完成が遅れるその理由として、市は地元との調整、用地買収、設計の深度化、事業件数の多さが主な原因と考えています。しかし、これらは努力と工夫で改善ができます。私は、毎年減少している事業費と数多い大型事業が原因と考えます。事業費が縮小する中で、大型事業期間の短縮と、選択と集中についてどう考えているのか伺います。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。
②として、用地買収の取組は今後どのように進んでいくんでしょうかということです。 ③として、もう既に環境調査の問題はクリアして、ないとは思われますが、現在どのようになっているのかお伺いをいたします。 ④として、これも大きな面積になると思われますが、バイパスで用地から除外される面積、農地を外されるわけですから、農振外すわけですから、この面積どれぐらいになっていくんだろうかなと。
酒屋町工区では、道路整備に係る用地買収において、地権者との交渉に期間を要したことにより、延伸するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○美のよしゆき 委員長 以上で道路計画課の審査を終わります。 次に、公園水辺課の審査を行います。公園水辺課長から説明をお願いします。